【縦型ショート動画1本無料制作キャンペーン】「動画を観て買う」はもはや当たり前?究極のオンリーワン化戦略

縦型ショート動画1本無料制作キャンペーン

なにゆえ株式会社は4年間で1,148本(2/16時点)の広告動画制作を行っております。

「動画を観て買う」はもはや当たり前?

SNS、特に動画の投稿で情報を得ることは今や当たり前になっており、利用者の55.6%が、「ショート動画が自身の購買に影響を与えている」といった調査(スターミュージック・エンタテインメント/日経クロストレンド編集部『ショート動画白書 vol.2』)も出ています。

こういった消費者側の背景に加え、編集アプリや動画マーケティングの情報も無料で得られるようになった今、中小企業が動画で発信するハードルは10年前より格段に下がったと言えます。

しかし、ビジネス全体を俯瞰して動画活用をどのように位置づけるべきかについては多くの企業で知見を持ち合わせていないのが実情です。

そこで、なにゆえ株式会社では動画活用の第一歩を「まず、やってみよう」で始められるように1本目を無料で制作するキャンペーンをご用意しました。

1本作っていく課程で、

  • 自分たちが発信したいものは何なのか
  • 同業他社と違うのはどんなところか
  • 購買や採用につなげるためにはどんな準備が必要か
  • 社長と従業員で自社商品・サービスの捉え方は違っているか
  • 意外と動画制作の才能を持っているメンバーがいる…かも

といったところが明らかになり、どのように活用していくと自社に合った発信ができるようになるかがわかります。

1本限りでおしまいでもOK!大事なのは「自社に必要かどうかの判断」

1本作ってみてはじめて、「別の施策のほうが良さそう」「優先すべきはこっちかも」など全体の戦略が繋がって見えてくることもあるでしょう。2本目以降はご希望の場合のみご提案となりますので、1本だけ作ってご活用いただくことも問題ありません。ぜひ、自社の「選ばれる理由」を見つめる機会としても、今回のキャンペーンをご活用ください。

項目説明
対象SNS活用を行っている(または行う予定の)中小企業、店舗事業者、法人化を予定している個人事業主の方
費用無料
内容SNSで使用する動画(60秒程度)の動画制作とそれに関する相談
 ①ゴール設定を決めるミーティング
 ②(撮影の場合)必要な機材、注意点などのレクチャー
 ③撮影の立ち会いも相談可能です(交通費別途)
 ④編集おまかせ
 ⑤投稿前のチェック
 ⑥投稿文等の相談
 ⑦投稿後の簡易的な分析
 ⑧発信戦略全体像の相談
 ⑨1本目以降の相談
応募期日2024年2月22日(木)
注意事項・制作前に秘密保持契約を締結させていただきます
・制作した動画の著作権はご依頼企業様に帰属します
・2本目以降の制作がない場合で、動画編集データのお渡しをご希望の場合、有償となります
・本キャンペーン内容は予告なしに終了・変更する場合がございます

問い合わせフォームにて、「ショート動画キャンペーン参加希望」とお書きください。
2営業日以内にオンラインでのご相談日程の調整についてご連絡をいたします。

山本洋輔

山本洋輔|なにゆえ株式会社 代表取締役

1986年生まれ 岐阜県出身。映像制作会社に勤務したのち独立し、のべ500社・1万件以上の様々な媒体・形式のクリエイティブを手掛ける。2014年にドイツ発の解説動画制作会社 simpleshowの日本法人立ち上げ期に参画、上場企業80社以上の解説動画を制作。2017年、幼児教育コンテンツの企画制作を手がける株式会社マルタントン取締役に就任し、マーケティング領域を担当。2022年、なにゆえ株式会社設立。2児の父。東京都多摩市在住。

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