【イベント企画】「AI時代に必須な”等身大のリアリティ”とブランディングの関係性とは?」<日本ブランド経営学会Salon#67>映像×語り×ブランディング

弊社代表取締役の山本洋輔が所属している日本ブランド経営学会の月1回のサロンにて、企画を担当いたします。

「映像×語り×ブランディング」

人は、カメラを向けると語りだす。
AI時代に必須な”等身大のリアリティ”とブランディングの関係性とは?

近年、SNSや生成AIの一般化で企業の情報発信がしやすくなったこともあり、かつて主流であった大きな予算でプロに見せ方を整えてもらう手法は時代にそぐわなくなってきています。作られたブランディングではなく、当事者から発せられる等身大の「語り」にこそ価値がある時代になってきていると言えるのではないでしょうか。今回のサロンでは、なにゆえ株式会社 代表取締役 山本洋輔氏が企画を担当。「Film Education for Biz」という企業研修を手掛ける映画監督の山﨑達璽氏をお招きし、コンプライアンス×ブランディングに取り組む三浦悠佑弁護士とともに、「語り×ブランディング」の具体的な実践と方法論について語っていただきます。

【こんな方におすすめ】
・HR領域に課題を持つ経営者、人事・経営企画のご担当者さま
・最新のブランディング潮流を感じたい・議論したい方
・企業の動画活用、ナラティブアプローチに関心のある方
・映画監督が企業とどう関わっているか関心のある方

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