2025年10月01日、齋藤嘉昭氏がなにゆえ株式会社 顧問として参画しました。
齋藤氏は、ブランディング、組織開発、異文化コミュニケーションを専門に、「ブランディングで世界をつなぐ」を活動の基幹に掲げて企業ブランディングや組織開発に取り組んでこられました。
齋藤 嘉昭
Yoshiaki SAITO
顧問
元SUBARUブランド戦略担当マネージャー。1987年富士重工業株式会社(現株式会社SUBARU)入社。経営企画部門での国際資本提携交渉、社長秘書を経て、2007年からSUBARUのグローバルブランディング構築を担当しブランド価値「安心と愉しさ」を策定。その後、航空宇宙部門にて民間機の国際共同開発契約交渉や米国駐在事務所長を歴任、現在は航空機の関連企業で総務人事も担当。 「ブランディングで世界をつなぐ」をモットーに、異文化コミュニケーションの視点からコーポレートブランディングの研究と実践を追求している。 東京都出身。国際経営学修士、日本ブランド経営学会監事。

今後当社では、同氏の知見をもとに、企業ブランディングを中心として組織開発や各国部署との連携、コミュニケーションの伴走支援にも注力してまいります。
同氏のご活動については、株式会社エンビジョン様の記事をぜひご覧ください。