ビデオポッドキャスト運用におすすめの制作会社・支援会社8選。企業が外注先を選ぶポイントも解説

企業ビデオポッドキャスト活用

企業の広報、採用、営業でビデオポッドキャストを始めたい。けれど、どの制作会社に相談すればよいか分からない。そもそも、動画制作会社に頼むべきなのか、ポッドキャスト制作会社に頼むべきなのかも判断しづらい。

このように感じている企業担当者は少なくありません。

ビデオポッドキャストは、一般的なPR動画とも、音声だけのポッドキャストとも違います。映像の見やすさ、音声の聞きやすさ、対話の設計、継続運用、記事化やショート動画化まで含めて考える必要があります。

この記事では、「ビデオポッドキャスト 運用 おすすめ」で調べている企業向けに、制作会社を選ぶ基準と、検討候補に入れたい制作会社・支援会社を8社紹介します。

ランキングではありません。ビデオポッドキャストは、会社によって得意領域がかなり違います。当社のように経営者の語りや記事化に強い支援もあれば、専用スタジオや配信・広告に強い会社もあります。自社の目的に合わせて選ぶことが大切です。

なお、ビデオポッドキャストそのものの意味や活用方法を先に知りたい方は、別記事でわかりやすくまとめているのでご覧ください。

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なにゆえ株式会社では、経営者・事業責任者への60分インタビューから、営業・採用・社内共有に使える動画・記事・SNSコンテンツを展開するビデオポッドキャスト運用サービスを提供しています。

ビデオポッドキャスト運用で制作会社に依頼できること

ビデオポッドキャストの外注先が対応する範囲は、会社によって大きく違います。単に撮影と編集だけを行う会社もあれば、番組企画、出演者設計、収録、配信、ショート動画化、SNS運用、広告配信、効果測定まで支援する会社もあります。

企業が外注する場合、主に依頼できるのは次の領域です。

  • 番組コンセプト設計
  • 収録テーマの企画
  • 出演者・聞き手の設計
  • 台本や質問リストの作成
  • スタジオ収録・出張収録
  • 映像撮影
  • 音声収録
  • 動画編集
  • 音声編集
  • YouTubeやSpotifyへの配信支援
  • ショート動画化
  • 文字起こし
  • 記事化
  • SNS投稿化
  • 視聴データの分析
  • 継続運用の改善

ビデオポッドキャストは、1本の動画を作る施策ではありません。継続的に収録し、その内容を複数の接点に展開していく運用です。そのため、制作会社を選ぶときは「映像がきれいか」だけでなく、「運用が続く設計になっているか」を見る必要があります。

ビデオポッドキャスト制作会社を選ぶ5つの基準

企業ビデオポッドキャスト月1回運用モデル

制作会社を比較するときは、次の5つの基準で見ると判断しやすくなります。

1. 動画だけでなく音声品質まで見ているか

ビデオポッドキャストは、映像付きの番組ですが、ポッドキャストである以上、音声品質が非常に重要です。画質が良くても、声が聞き取りづらい、ノイズが多い、話の間が悪い番組は続けて見られません。

動画制作会社に依頼する場合は、マイク、音声編集、BGM、間の調整まで対応できるかを確認しましょう。音声ポッドキャスト会社に依頼する場合は、映像収録、カメラ台数、照明、YouTube向け編集まで対応できるかを見る必要があります。

2. 番組企画と質問設計ができるか

ビデオポッドキャストで失敗しやすいのは、「自由に話してください」で始めてしまうことです。自然な会話に見える番組ほど、実はテーマ設計と質問設計が丁寧に作られています。

企業の番組では、採用候補者、見込み顧客、既存顧客、社員、パートナーなど、誰に届けるかで問いが変わります。制作会社には、ただ収録するだけでなく、会社の目的に合わせて問いを設計できる力が必要です。

3. 継続運用の負担を下げられるか

ビデオポッドキャストは、1本だけ作って終わるより、月1回、隔週、週1回など、継続して蓄積することで価値が出ます。そのため、収録から公開までの流れが重すぎると続きません。

企画、収録、編集、確認、公開、二次利用までの流れが整理されているか。社内確認の負担が大きすぎないか。修正回数や納期の考え方が明確か。こうした点も重要です。

4. 記事化・ショート動画化・SNS展開まで考えているか

ビデオポッドキャストの強みは、1本の収録から複数のコンテンツを作れることです。YouTube本編だけでなく、記事、ショート動画、SNS投稿、採用ページの引用、営業資料へのQRコードなどへ展開できます。

外注先を選ぶときは、「撮って終わり」ではなく、「収録後にどう使うか」まで支援できるかを確認しましょう。

5. 自社の目的に合う得意領域があるか

ビデオポッドキャストといっても、目的は企業によって違います。

採用広報に使いたいのか。経営者発信に使いたいのか。オウンドメディアとして育てたいのか。音声広告や配信面まで含めて伸ばしたいのか。番組としての完成度を重視するのか。

目的が違えば、選ぶべき制作会社も変わります。

ビデオポッドキャスト運用におすすめの制作会社・支援会社8選

ここからは、企業がビデオポッドキャストやポッドキャストを運用する際に検討したい制作会社・支援会社を紹介します。

会社・サービス向いている企業特徴
なにゆえがたり経営者の語りを動画・記事・採用・営業へ展開したい企業WHY、原体験、価値観を引き出し、一次情報をコンテンツ資産にするビデオポッドキャスト専門サービス
FUBIビデオポッドキャストを本格的に始めたい企業専門スタジオ、撮影、編集、配信、分析まで対応
Podcast Studio Tokyo撮影・編集・配信まで分かりやすく頼みたい企業ビデオポッドキャスト制作に特化し、料金も明示
PROPO.FM音声ポッドキャストを軸に動画展開もしたい企業企業ポッドキャスト制作に強く、動画化にも対応
オトナル / VOVI採用広報・企業カルチャー発信を強化したい企業音声広告の知見とビデオポッドキャスト制作を接続
J-WAVE i音声・動画を共感型コンテンツとして作りたい企業J-WAVEグループの制作知見を活かした企画提案
Podcast Studio Chronicle思考・思想・ブランドストーリーを音声と映像で残したい企業清澄白河のスタジオを拠点に、ビデオPodcastにも対応
PitPa採用・広報向けの企業ポッドキャストを検討したい企業企業ポッドキャスト制作実績が豊富で、採用向け番組にも強い

なにゆえがたり

なにゆえがたりは、なにゆえ株式会社が提供する、経営者や事業責任者の語りを動画・記事・SNS・採用媒体へ展開する支援です。

ビデオポッドキャスト制作会社というより、企業の一次情報を引き出し、言葉とコンテンツに変換するブランディング会社のサービスです。AI時代には「語りのブランディング」が重要になることを提唱しており、代表の原体験、事業を続ける理由、顧客への向き合い方、採用候補者に伝えたい価値観などを、対話を通じて掘り起こします。

強みは、収録した動画を単体で終わらせず、記事、採用ページ、営業前に送るコンテンツ、SNS投稿まで展開する前提で設計できることです。特に、AIで一般論が増える中で、自社にしかない言葉を残したい企業に向いています。

一方で、専用スタジオ型の大量収録や、音声広告配信ネットワークの運用を主目的にする場合は、後述するFUBI、オトナル、J-WAVE iなども比較候補になります。

おすすめできる企業:

  • 経営者のWHYや原体験をコンテンツ化したい
  • 採用・営業・広報で使える一次情報を蓄積したい
  • ビデオポッドキャストを記事やSNSにも展開したい
  • 単なる動画制作ではなく、言葉の設計から相談したい

確認したい点:

  • スタジオ収録、出張収録、オンライン収録のどれで進めるか
  • 動画本編、記事化、ショート動画化の優先順位
  • 採用、営業、広報のどこを主目的にするか

FUBI

FUBIは、渋谷にあるビデオポッドキャスト専門の制作スタジオです。ビデオポッドキャストの企画、撮影、編集、配信までをワンストップで支援する専門スタジオとして紹介されています。

特徴は、ポッドキャスト専業の制作集団でありながら、映像収録設備を持ち、YouTubeやSpotify Video向けの映像制作にも対応している点です。ショートクリップ制作やマルチプラットフォーム配信、視聴データ分析まで支援範囲に含まれています。

ビデオポッドキャストを単なる動画企画ではなく、番組として継続運用したい企業に向いています。専門性が高いぶん、一定期間しっかり番組を育てたい企業に合いやすいでしょう。

おすすめできる企業:

  • ビデオポッドキャストを本格的な番組として立ち上げたい
  • スタジオ品質の映像と音声を求めている
  • YouTube、Spotify Video、Apple Podcastなど複数配信を考えている
  • ショート動画化やデータ分析まで運用したい

確認したい点:

  • 自社の業界や目的に近い制作実績があるか
  • 月額運用なのか、収録単位なのか
  • 企画設計にどこまで入ってもらえるか

Podcast Studio Tokyo

Podcast Studio Tokyoは、ビデオポッドキャスト制作に特化したスタジオ型のサービスです。企画、収録、編集、配信、分析までをノンストップで行えると紹介されています。

料金が比較的分かりやすく、ビデオポッドキャスト収録・編集、収録のみ、動画編集サービスといったメニューが掲載されています。初めて外注する企業にとって、費用感を把握しやすい点は大きなメリットです。

企業の広報、採用、代表発信などで、まずはビデオポッドキャストの形を作りたい場合に検討しやすい会社です。

おすすめできる企業:

  • ビデオポッドキャスト制作の費用感をつかみたい
  • 企画から配信まで一通り任せたい
  • スタジオ収録で品質を安定させたい
  • まずは数本作って運用感を試したい

確認したい点:

  • 戦略設計や記事化まで対応できるか
  • 企業ブランディングや採用広報の文脈にどこまで入れるか
  • 継続運用時の社内負担がどれくらいか

PROPO.FM

PROPO.FMは、企業向けのポッドキャスト制作・配信を支援するサービスです。700回超の収録経験、5,000本超のエピソード制作実績を掲げ、企業のブランドポッドキャスト制作を支援しています。

音声ポッドキャストを中心にしながら、動画や文字への展開も視野に入れている点が特徴です。ポッドキャスト収録と同時に映像を撮影して動画コンテンツ化する発想は、ビデオポッドキャスト運用とも相性があります。

最初から動画番組を作るというより、声を起点に、音声・動画・記事へ展開したい企業に向いています。

おすすめできる企業:

  • 音声ポッドキャストを軸に始めたい
  • 収録内容を動画や記事にも展開したい
  • 継続的なブランド接点を作りたい
  • 番組企画と安定した制作プロセスを重視したい

確認したい点:

  • ビデオポッドキャストとしての映像表現をどこまで重視するか
  • YouTube運用やショート動画化をどこまで任せるか
  • 記事化やSEO展開まで含めるか

オトナル / VOVI

オトナルは、デジタル音声広告や音声コンテンツ活用に強い会社です。企業向けポッドキャスト制作や配信支援、音声広告のプランニング、運用、効果測定などを提供しています。

OOAAと提携し、企業カルチャーを伝えるビデオポッドキャスト制作ソリューション「VOVI」を提供開始しています。

単に番組を作るだけでなく、音声広告、配信、マーケティング、採用広報まで広げたい企業に向いています。

おすすめできる企業:

  • 採用広報や企業カルチャー発信に使いたい
  • 音声広告や配信面まで含めて相談したい
  • ビデオポッドキャストをマーケティング施策として位置づけたい
  • 動画と音声の両方を活用したい

確認したい点:

  • VOVIとして依頼できる範囲と最新提供状況
  • 番組制作と広告運用のどちらを主目的にするか
  • 自社のトーンに合うクリエイティブか

関連情報: VOVI提供開始リリース

J-WAVE i

J-WAVE iは、東京のFMラジオ局J-WAVEのIT関連会社です。ポッドキャスト制作・配信を通じて、企業の伝えたい情報をユーザー視点かつ共感を生むストーリーにして提案すると紹介されています。

J-WAVEグループの知見を活かし、音声や動画を共感を増幅するコンテンツとして設計できる点が強みです。

ビデオポッドキャスト専門というより、音声・動画を使ったブランドコンテンツ制作の相談先として見ると分かりやすいでしょう。

おすすめできる企業:

  • 音声コンテンツの世界観や聞き心地を重視したい
  • タレント起用やラジオ的な番組設計も検討したい
  • 企業メッセージを共感されるストーリーにしたい
  • 音声と動画の両方でブランド接点を作りたい

確認したい点:

  • ビデオポッドキャストとしての映像制作範囲
  • 自社社員出演型の番組に向いているか
  • 企画、収録、配信、告知のどこまで依頼できるか

Podcast Studio Chronicle

Podcast Studio Chronicleは、清澄白河に開設された、音声と映像で思考を発信する制作拠点です。発表資料では、従来のPodcastに加え、近年拡大するビデオPodcastにも対応すると説明されています。

SHIRO、ファーストライト・キャピタル、オーツー・パートナーズ、龍谷大学などの番組制作実績も紹介されており、企業や教育機関の思想、ストーリー、知見を番組化したい場合に検討しやすい候補です。

ビデオポッドキャストを、単なる集客動画ではなく、ブランドストーリーや経営者の思考を残す媒体として使いたい企業に向いています。

おすすめできる企業:

  • 経営者や専門家の思考を番組として残したい
  • ブランドストーリーや思想を音声・映像で発信したい
  • 落ち着いたスタジオ環境で収録したい
  • 顧客、採用候補者、社内向けに深いコンテンツを作りたい

確認したい点:

  • 現在の提供メニューと料金体系
  • ビデオPodcastの撮影・編集範囲
  • 記事化やSNS展開まで依頼できるか

PitPa

PitPaは、企業ポッドキャスト制作の領域で知られるサービスです。公式noteでは、企業ポッドキャストの制作やリスナーを広げる方法に関する情報を発信しています。

制作に関わるポッドキャストが年間1000本を突破したことや、企業のオウンドメディアポートフォリオにポッドキャストを加える価値についても紹介されています。

ビデオポッドキャスト専門というより、企業ポッドキャストや採用向け音声番組を検討する際の候補として見た方がよいでしょう。

おすすめできる企業:

  • 企業ポッドキャストを採用広報やオウンドメディアに使いたい
  • 音声コンテンツを継続運用したい
  • 採用候補者やステークホルダーとの深い関係を作りたい
  • 動画よりもまず音声番組から始めたい

確認したい点:

  • ビデオポッドキャストとしての映像対応範囲
  • 採用向け、広報向け、オウンドメディア向けのどれに強いか
  • 配信後の分析や二次利用の支援範囲

関連情報: PitPa制作番組 年間1000本突破リリース

音声ポッドキャスト会社もおすすめ。ただし企業活用ではビデオポッドキャストも検討したい

PR動画とビデオポッドキャストの違い

今回紹介した中には、音声ポッドキャストを主軸にする会社も含まれています。これは、ビデオポッドキャスト運用において音声の知見が非常に重要だからです。

聞きやすい声、自然な会話、番組の間、BGM、配信プラットフォーム、リスナーとの関係性。こうした要素は、通常の動画制作会社だけでは見落とされることがあります。

一方で、企業の採用広報、営業前理解、経営者発信では、映像があることのメリットも大きいです。

  • 表情や姿勢が伝わる
  • 社員や経営者の人柄が伝わる
  • YouTubeに置ける
  • ショート動画に展開しやすい
  • 採用ページや営業資料に埋め込みやすい
  • 記事と組み合わせてSEO資産にしやすい

音声ポッドキャストは、ながら聴きや習慣化に向いています。ビデオポッドキャストは、信頼形成、採用、営業、広報の接点に置きやすい形式です。

そのため、「音声ポッドキャスト会社はおすすめ。ただし、企業の顔や空気感まで伝えたいなら、ビデオポッドキャストとして展開できるかも確認する」という考え方が現実的です。

ビデオポッドキャストがなぜ企業に向いているのかは、ビデオポッドキャストとは?企業が採用・営業・広報で活用する方法で詳しく解説しています。

目的別のおすすめ外注先

ビデオポッドキャストの制作会社は、「有名だから」「安いから」だけで選ぶと失敗しやすくなります。目的別に見ると、次のように整理できます。

目的向いている会社・サービス
経営者の語りを動画・記事・採用・営業へ展開したいなにゆえがたり
本格的なビデオポッドキャスト番組を作りたいFUBI
費用感を見ながら撮影・編集・配信を始めたいPodcast Studio Tokyo
音声番組を中心に動画や記事へ展開したいPROPO.FM
採用広報や企業カルチャー発信に使いたいオトナル / VOVI
共感される音声・動画コンテンツを作りたいJ-WAVE i
ブランドストーリーや思想を番組として残したいPodcast Studio Chronicle
採用・広報向け企業ポッドキャストを始めたいPitPa

どの会社も強みがあります。大切なのは、自社が何を目的に運用したいのかを先に決めることです。

外注前に決めておくべきこと

制作会社に問い合わせる前に、次の項目を整理しておくと話が早くなります。

  • 何のためにビデオポッドキャストを始めるのか
  • 採用、営業、広報、社内共有のどれを重視するのか
  • 誰が出演するのか
  • 月何本くらい出したいのか
  • スタジオ収録か、社内収録か
  • YouTubeに出すのか、Spotifyにも出すのか
  • ショート動画化するのか
  • 記事化するのか
  • 予算は単発か月額か
  • 社内確認フローは誰が担当するのか

これらが曖昧なまま問い合わせると、制作会社側も正しい提案ができません。逆に、目的と運用条件が整理されていれば、比較もしやすくなります。

ビデオポッドキャスト運用でよくある失敗

1本だけ作って終わる

ビデオポッドキャストは、継続して蓄積することで価値が出ます。単発の会社紹介動画を作りたいなら、通常のPR動画の方が合う場合もあります。

映像の見た目だけで選ぶ

映像がきれいでも、対話が浅いと番組として続きません。ビデオポッドキャストでは、話を引き出す力、編集の間、番組設計が重要です。

音声を軽視する

視聴者は、映像よりも先に音声の違和感で離脱します。マイク、収録環境、音声編集は必ず確認しましょう。

公開後の使い道を決めていない

YouTubeに上げただけで終わると、効果は限定的です。採用ページ、営業メール、オウンドメディア、SNS、社内研修など、置き場所を先に決めておきましょう。

KPIを再生数だけにする

企業のビデオポッドキャストでは、再生数だけでは価値を測れません。採用候補者が見たか、商談前に見られたか、記事から問い合わせに進んだか、社内で共有されたかを見ます。

なにゆえがたりで相談できること

なにゆえがたりでは、単に動画を撮るのではなく、経営者や事業責任者の語りを、動画、記事、SNS、採用、営業へ展開することを前提に設計します。

特に重視しているのは、会社のWHY、原体験、価値観、顧客との関係性を引き出すことです。ビデオポッドキャストは、話し方や表情を伝えるだけでなく、会社の言葉を蓄積するメディアでもあります。

競合サービスのように、スタジオ収録、音声広告、配信ネットワークに強い会社もあります。一方で、なにゆえがたりは「経営者の言葉を、記事・動画・採用・営業に展開する」ことを軸にしています。

ビデオポッドキャストの基本や活用方法を知りたい方は、まずビデオポッドキャストとは?企業が採用・営業・広報で活用する方法をご覧ください。

なにゆえ株式会社では、経営者・事業責任者への60分インタビューから、営業・採用・社内共有に使える動画・記事・SNSコンテンツを展開するビデオポッドキャスト運用サービスを提供しています。

FAQ

ビデオポッドキャスト制作会社と動画制作会社は何が違いますか?

動画制作会社は、映像表現や編集に強い会社が多いです。一方、ビデオポッドキャスト制作では、音声品質、対話設計、番組運用、配信、継続性も重要になります。

音声ポッドキャスト会社に依頼してもよいですか?

よいです。むしろ音声の聞きやすさや番組設計を重視するなら、音声ポッドキャスト会社は有力な候補です。ただし、映像収録、YouTube向け編集、ショート動画化まで対応できるかは確認しましょう。

費用はどのくらいかかりますか?

会社や範囲によって大きく変わります。収録だけなら比較的低く始められる場合もありますが、企画、撮影、編集、配信、分析、ショート動画化、記事化まで含めると月額運用になることもあります。見積もりでは、何が含まれるかを必ず確認しましょう。

まず何本から始めるべきですか?

おすすめは3本です。1本目で代表や事業の背景、2本目で顧客課題、3本目で採用や組織の話を作ると、営業・採用・広報で使いやすい最低限の素材が揃います。

自社で内製できますか?

できます。ただし、企画と質問設計が弱いと、ただの雑談になりやすいです。最初は外部に番組設計や編集だけ依頼し、収録は社内で行う方法もあります。

まとめ

ビデオポッドキャスト運用におすすめの制作会社を選ぶときは、映像の見た目だけで判断しないことが大切です。

音声品質、番組企画、質問設計、継続運用、記事化、ショート動画化、配信分析まで含めて、自社の目的に合う会社を選びましょう。

経営者の語りを動画・記事・採用・営業へ展開したいなら、なにゆえがたりが候補になります。本格的なビデオポッドキャストならFUBI、費用感を見ながら始めるならPodcast Studio Tokyo、音声番組を軸に展開するならPROPO.FM、採用広報や企業カルチャー発信ならオトナル / VOVI、共感される音声・動画コンテンツならJ-WAVE iも候補です。思想やブランドストーリーを番組化したいならPodcast Studio Chronicle、企業ポッドキャストを採用・広報に使いたいならPitPaも検討できます。

そして、企業がビデオポッドキャストを活用するなら、収録した対話を動画だけで終わらせず、記事、SNS、採用ページ、営業導線へ展開することが重要です。

ビデオポッドキャストの活用方法を先に理解する

おすすめ制作会社を比較する前に、企業がビデオポッドキャストを採用・営業・広報でどう使えるのかを整理したい方は、こちらの解説記事をご覧ください。

ビデオポッドキャストとは?企業が採用・営業・広報で活用する方法

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